阿久比町議会 2021-03-08 03月08日-01号
水道事業会計は、水道水を供給するための動力費や受水費、維持管理のための修繕費、耐震化を踏まえた配水管改良工事など、支出ベースで前年度対比マイナス3.7%、2,450万円減の6億3,428万1,000円を計上しました。
水道事業会計は、水道水を供給するための動力費や受水費、維持管理のための修繕費、耐震化を踏まえた配水管改良工事など、支出ベースで前年度対比マイナス3.7%、2,450万円減の6億3,428万1,000円を計上しました。
水道事業会計は、水道水を供給するための動力費や受水費、維持管理のための修繕費、耐震化を踏まえた配水管改良工事など、支出ベースで前年度対比マイナス6.7%、4,694万5,000円減の6億5,878万1,000円を計上いたしました。
水道事業会計は、水道水を供給するための動力費や受水費、維持管理のための修繕費、耐震化を踏まえた配水管改良工事など、支出ベースで前年度対比2.0%、1,372万2,000円増の7億572万6,000円を計上しました。 下水道事業会計につきましては、本年4月から地方公営企業法を適用し、これまでの特別会計にかえ、公営企業会計へ移行します。
それと、還元品の予算額が倍になっている点等々でございますが、還元金額は年々増加してございまして、29年度の支出ベースでいいますと、約180万円でございましたが、30年度におきましては、この4月から9月末までの半年間で、既に170万円ほどの支出をしている状況でございます。こうした増加を踏まえまして、31年度予算については400万円の予算を計上しているところでございます。
水道事業会計は、水道水を供給するための動力費や受水費、維持管理費のための修繕費、耐震化を踏まえた配水管改良工事など、支出ベースで前年度対比3.9%、2,571万8,000円増の6億9,200万4,000円を計上しました。 以上、予算の概要についてご説明させていただきました。
以上の方針や留意点のもとに、平成29年度の阿久比町の各会計予算は、一般会計90億2,900万円、国民健康保険特別会計29億5,772万6,000円、土地取得特別会計20万円、下水道事業特別会計6億2,000万円、介護保険特別会計19億7,601万6,000円、後期高齢者医療特別会計3億4,126万3,000円、水道事業会計は支出ベースで6億6,628万6,000円を計上し、これらの予算の総額は155
以上の方針や留意点のもとに、平成28年度の阿久比町の各会計予算は、一般会計106億2,500万円、国民健康保険特別会計30億458万5,000円、土地取得特別会計22万円、下水道事業特別会計6億8,850万円、介護保険特別会計20億1,386万3,000円、後期高齢者医療特別会計3億2,346万5,000円、水道事業会計は、支出ベースで7億846万3,000円を計上し、これらの予算の総額は173億6,409
以上の方針や留意点のもとに、平成27年度の阿久比町の各会計予算は、一般会計101億1,800万円、国民健康保険特別会計30億389万円、土地取得特別会計21万9,000円、下水道事業特別会計6億400万円、介護保険特別会計18億4,620万8,000円、後期高齢者医療特別会計3億435万1,000円、水道事業会計は支出ベースで7億2,307万8,000円を計上し、予算の総額は前年度対比108.6%、
以上の方針や留意点のもとに、平成26年度の阿久比町の各会計予算は、一般会計93億7,100万円、国民健康保険特別会計26億3,992万3,000円、土地取得特別会計18万4,000円、下水道事業特別会計6億2,200万円、介護保険特別会計16億2,492万7,000円、後期高齢者医療特別会計2億8,628万円、水道事業会計は支出ベースで7億4,569万円を計上し、これらの予算の総額は152億9,000
以上の方針や留意点のもとに、平成25年度の阿久比町の各会計予算は、一般会計91億4,400万円、国民健康保険特別会計25億9,295万3,000円、土地取得特別会計13万9,000円、下水道事業特別会計5億7,450万円、介護保険特別会計15億4,391万8,000円、後期高齢者医療特別会計2億6,528万1,000円、水道事業会計は支出ベースで8億7,718万5,000円を計上し、これらの予算の総額
主なものにつきましては、旧法施設の支援ということで2,300万円余、居宅介護の方が320万円余、短期入所が220万円余、それから補装具が160万円余ということで、これはあくまでも支出ベースでございますのでよろしくお願いします。 逆に、減ったものと、当初よりも実績の見込みが多かったものにつきましては、就労継続支援が1,000万円余、施設入所支援が520万円余ということであります。
以上の方針や留意点のもとに、平成24年度の阿久比町の各会計予算は、一般会計80億4,100万円、国民健康保険特別会計25億2,096万2,000円、土地取得特別会計16万7,000円、下水道事業特別会計6億3,900万円、介護保険特別会計14億3,454万3,000円、後期高齢者医療特別会計2億5,452万8,000円、水道事業会計は、支出ベースで7億5,959万9,000円を計上し、これらの予算の
また委員より、補正により入る介護給付費交付金193万9,000円が支出ベースで出てきていないとの質疑に対し、当局より、本来であれば22年度に交付されるべき交付金であるが、23年度に入り交付されたお金であり、一般財源となり何に使うということを示すことがないので特財に上げていないとの答弁がありました。
この改革は、我が国の財政における最終的な支出ベースでは、国と地方の比率がおおむね2対3と地方が上回っているのに対し、国民が負担する租税収入の国と地方の比率はおおむね3対2と逆転しており、地方分権推進の基本である地方の歳出に見合った地方財源の確保を図るためのものと理解しております。